赤星繁と恋の四十八手　改め

２００５年より

The Dirt Bags Blues Band
と改名いたしました。でも旧バンド名も時々復活ありかもしれませんが
これからもごひいきにお願いいたします。
すみません。また変な名前で。


バンドプロフィール！
　

ライブ！　7月5日（土）　高円寺リッツにて　入魂のライブレポートはこちら

_____バンドの主なレパートリー____



・過去のライブ　　【完全工事中】

メンバー一覧は下記のとおりでございます（一部）

お顔とお名前 プロフィール
BM トロンボーン。一人暮らしで防音設備のととのった一軒家にくらすが、当面家族を持つ気配はない。重病を患ったうえ通風が襲うという不運を煙に巻いてスチャラカ人生を謳歌しているようだ。



　JM		 ベース。ゴジラが自宅にいる珍しい人。今年もハム太郎とのカップリングをBMと鑑賞済。「逆ひきこもり」という流行語をバンド内にはやらせた。毎月合宿をやろうという熱心な提案も、なかなか受け入れらていない。
カウチ トランペット。肉厚なからだににあわずラッパを吹いているが、前歯が欠けているのにめげずにハイトーンをたまにきめている。ハーブ付けの日々を送るが、なかなか健康そうな暮らしはほど遠いかもしれない。
maki 高校時代にトランペットを始め現在に至る。決して派手さはないが渋く確実にヒットさせる宴会場選定には定評がある。「居酒屋の店構えだけで８割方わかりますね・・・。」（本人談）
とろ姉 プロになった某先輩の後を継ぎ、ぼんとろを始めた。毎日踊り狂って忙しく、自慢じゃないが練習する時間が無い。なんちゃってバンド「ウー！」マン。
さすらうテナー なんどか恋愛繰り返すも成就せず。いまだ独身の一軒家もち。週末や休日には韓国に繰り出しているのは、国際結婚の下地つくりか、単なるおやじ遊びか？さあ、、そんなテナーの甘い音に心ときめかすＳｗｅｅｔＨｅａｒｔはいるんかいな？
UDA 重さ１トンの歯車に押しつぶされながら、奇跡の復活をとげたバリトンサックス。我が家でよき父を演じ、子息の学校では権威ある会長務めながら、自己矛盾にさいなまれ、バンド仲間にしか見せぬ芸を披露する日々。
アルトマン はるばる千葉から通うこのモチベーションは仕事のストレス発散？ＪＭ2代目への布石？それでも深夜にメールをチェックしてくれる律儀な方なんだな。台湾製ソプラノを愛するマルチリードプレーヤーは君だ！
天災 ドラムス担当。またの名を「シーモネーター」。撃退するには「シダその後で」が必要。非売品だがBMに注文すれば手作りしてくれるらしい。
ヤノッピ 本来の持ち味を生かせないようなバンドでありながら、リズムの問題にも目をつむり？つつ、いつかはポップできれいなおねえちゃんのいるバンドに変身させたいと思っているかどうかは定かではない。金融関係に勤めているが、ブラックマネーは扱っていないらしい。
ギターマン２ 最近社長になった分、なかなか顔をださないが、仕事もあるが家庭もあるのではないかと勝手に想像されている。いっとき熱心だったギター収集も最近は落ち着いてきたようだが、きっと場所の問題があるのではと？さて、歌の上手い母と、厳格な父をもつ一家でパートリッジファミリーを作るつもりなのだろうか？


へびG
担当：ギター
　　　三線		 ほんとはロックなんだと思いつつ、ジャズもブルースも沖縄音楽もこなしている。使う機会の少ないエフェクターも持ち運びが面倒でついつい合宿にまとめ利用してしまうが、現状のバンドに不似合いになってしまい寂しい。「かおなし」の心境だ。
料理人 ドラムス＆料理人。某作家の側近として影で活躍している。音はでかいが人はやさしい。そんな人となりと料理の腕がバンドの信望を集めていて、彼のこない合宿は、合宿ではないといわしめた。
うねさん ボーカル担当・ハイトーンきかせて、ロックかましてます。
よしこ ボーカル担当・林や三平とはあまり関係ないらしい
ボーカル葛飾支部 ボーカル
ボーカル柏崎支部 ボーカル。はるばる彼方からやってくる元祖ボーカル。田舎に帰ってからますますウェイトが高くなり、重くなった。バス釣りのプロとして全国津々浦々出没中だが、熊と間違われないかみんな心配している。
そうる・きゃんでぃーず 禁断のコーラス隊

お顔とプロフィールは近日どしどし公開予定よん！




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