上原だより 4月号
■ ともに学び ともに生きる子の育成 (H20.4 巻頭言)
校長 中島 とし子
春爛漫、満開の桜の花びらが春風に舞う中で、平成20年度の始業式、入学式を迎えました。お子様のご入学、ご進級誠におめでとうございます。本年度は203名、学級数8、教職員数28名でスタートいたしました。
この度、前任の岡野由紀枝校長先生の後を受け、校長として着任いたしました。本校は本年度で創立87周年を迎える歴史と伝統のある学校でございます。歴代の校長先生方の偉業を受け継ぐとともに、保護者・地域の皆様と連携しながら、子供たち一人一人の健全な成長を願い、全教職員で力をあわせ、新たな伝統を築いてまいりたいと思います。
さて、新年度のスタートに当たり、本校の教育目標と本年度の教育基本方針をお知らせいたします。
学校教育目標
人間尊重の精神を基底に置き、豊かな人間性や国際社会に生きる日本人としての自覚の育成を目指す。
ともに学び ともに生きる
- 一人一人の子供の人権を尊重し、命を大切にする子供を育てていきます。
- 思いやりの心と規範意識を身につけさせ、いじめや暴力のない学校にします。
- 国際性豊かな渋谷の実態に即して、自国や他国の文化を尊重するとともに、コミュニケーション能力を育成し、郷土愛を育てます。
- 家庭と連携しながら基本的な生活習慣を身につけさせます。
- 一人一人の子供の個性や能力を生かしながら、基礎学力を身につけさせます。
- 保護者会や三者面談、個人面談を設け子供の学習状況について十分説明します。
- 全学年で算数の少人数授業、1〜2年での国語の少人数授業、3〜6年での社会科・理科・体育科において、一部教科担任制を実施いたします。
- 地域の特色を生かした総合的な学習の時間を実施いたします。
・3年 ウサギの飼育
・4年 ビオトープづくり
・5年 キッズISO と稲作
・6年 東大の大学生と連携した地域学習 - 英語活動を充実させていきます。
- 1〜6年生で構成された縦割り活動を行い、異学年でのかかわり合いを深め、自主性や社会性を育てていきます。
- 健康教育の中で、歯磨き指導を徹底していきます。
- 年2回、読書月間を設定し、読書の楽しさや豊かな感性、想像力をはぐくみます。
- 地域美化清掃活動を設定し、地域の一員としての自覚とボランティア精神を育てます。
- 課外活動として、放課後や長期休業中に、日本文化クラブ(茶道・華道・書道・筝曲・将棋等)を実施します。)
以上のことに教職員一同、一致協力して教育に当たってまいりますので、これまで以上のご理解とご支援の程よろしくお願い申し上げます。






